量子波動器でのフルセッションの中に、
「量子もつれ波長感応」
というものがあります。
量子もつれは、
DNA、RNA、シューマン共鳴、磁場共鳴、
などなど、
修正と活性化するポイントでもあります。
量子もつれ…
普通の生活をしていると、
なかなか聞かない言葉でもありますが、
では、
この「量子もつれ」とは何でしょう?
この宇宙で、
私たちが直接影響を及ぼすことのできる、
それは物体であり、
直接触れているものだけでもあります。
しかし量子力学によると,
「量子もつれ」という性質がもたらす、
遠隔作用が存在し,
2つの粒子が、
何の媒介もなしに同期して振る舞う。
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アインシュタインの特殊相対性理論に、
深刻な問題を投げかけ,
物理学の根底を揺るがしました。
量子もつれとなる特性はいろいろです。
量子もつれは,
粒子がどこに存在するかによらず、
粒子が何であるかによらず、
互いに、
どんな力を及ぼし合っているかによらず、
2つの粒子を関連づける。
原理的には、
銀河の両サイドに遠く離れた、
電子と中性子が、
量子もつれになっている例も考えられる。
そうです!
量子もつれを簡単に言いますと、
一度繋がった量子は、
どんなに距離が離れても繋がりは切れない
という性質のことです。
親子や遠く離れた友人、
その関係性でさえ修正をかけ活性化します!
この量子もつれのスイッチを入れ、
例えば、
病気の家族へ元気な姿をイメージし、
自分の想いを相手に届けると、
凄く効果を発揮するようです。
量子の世界は本当に奥が深いですね!
本日は、
自分自身の量子もつれを修正し、
活性化してみました♡
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